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セントラルパークの秘密の花園。四季をとおして様々な花を楽しめます。とくに春の数えきれないほどのチューリップは圧巻。

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セントラルパークの北端にあるヨーロッパ風庭園。名前の由来は20世紀初頭にこの場所にあった温室にちなんでいる。5番街に面した正門は鉄道で富を築いたバンダービルド家のもの。正門から入ると中央に芝生の広場、右手(北側)はフランス式庭園、左手(南側)はイギリス式庭園と3つの庭園がある。フランス式庭園は彫刻を囲むように花が植えられており、春は水仙、チューリップが咲き乱れる。イギリス庭園は春はモクレンの花が美しい。周辺住民がのんびりしている姿が多く見られ、観光客は少な目。トイレ完備。

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スポット登録日:2015-04-28