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20世紀初頭のオーストリアとドイツの芸術品が中心の美術館。外観、館内の雰囲気ともにしっとりした小さな美術館。

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ひっそりと5番街と86丁目にたたずむ、ちょっとヨーロッパ風な建物。一歩なかに入ると絵画、家具などの調度品、工芸品までオーストリア、ドイツのモダン芸術品がたくさん。やはり目玉はクリムト作品の「アデーレブロッホバウアー」。斬新なデザインの20世紀初頭の食器類、時計等の小物展示物も充実してる。小さな美術館なので、あまり肩ひじはらずに見学できる。オーストリア美術にふれたあとは館内のカフェ「サバスキー」でお茶をしてくつろごう。

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スポット登録日:2011-03-27

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