閉店・移転、情報の修正などの報告

クイーンズに存在するもうひとつのチャイナタウン。飲茶をはじめとしたおいしい中華料理はもちろん、よりローカルで庶民的な雰囲気が魅力。

こ んにちは。NYナビです。人種のるつぼのNY、街を歩いていても耳に入ってくる言葉は英語だったり、スペイン語だったり、ロシア語だったり。移民の非常に 多い場所柄、いろんなカルチャーが混ざり合っているのはNYの大きな魅力のうちの一つです。そんなNY、せっかくだから‘アメリカ’だけでなく他の文化も 覗いてみませんか?

世界の都市至る所で見かけるチャイナタウン。
NYではマンハッタン、ダウンタウンのチャイナタウンはガイドブックにも出てくるし、皆さんにもおなじみ。ダウンタウンのSOHOなどからも近く、レスト ランなども多いのでいかれた事のある方も多いのでは?実際チャイナタウンの中心を通っているキャナル・ストリートはいつも世界中の観光客で賑わっていま す。


NY近郊には7つのチャイナタウンがある?!

でもNYのチャイナタウンとはマンハッタンのチャイナタウンだけではないのです!NY近辺にはなんと7つのチャイナタウンが存在します。マンハッタンに1つ、ブルックリンに3つ、クイーンズに3つ,そしてロングアイランド、ニュージャージーにある物ををあわせた中国人の人口は、アジアを除いた世界でナンバーワンとか。ナビもちょっとびっくりです。
そしてマンハッタンのチャイナタウンはこの中で3番目の大きさ。中国人移民の一番多いのはブルックリンにあるサンセットパークという地域です。
そのブルックリンについで2番目に大きいのが、クイーンズにあるフラッシングのチャイナタウンです。元々はギリシャ人、イタリア人の移民の多い地域だったのが1960年代の経済の暴落からNYを去る人が増え、そのため家賃が下落した所に台湾と香港からの移民が移り住みはじたのがきっかけだそう。その頃は経済政策のため中国本土からの移民は禁止されていましたが、その後、規制も解除され様々な地域からの移民も増えフラッシングのチャイナタウンを大きくしていったようです。今では台湾だけでなく、上海、フナン、四川、広東、ウルグアイなど様々なレストラン、お店などが肩を並べています。



隠れたグルメ街、フラッシングのチャイナタウン

そしてこのフラッシングのチャイナタウンが、かくれたグルメスポットとしてここ数年話題を呼んでいるのです。NY Timesやアメリカの有名グルメ番組の司会者であるアンソニー・ボデイン/Anthony Bordaineもフラッシングのチャイナタウンの特集を組むなど、メディアで取り上げられる事も多くなってきました。
おいしいレストランが本当にいっぱいあるのですが、今回はナビおすすめのフラッシングの激安グルメ、セルフサービスのレストラン/フードスタンドのご紹介です。


そもそもフラッシングってどこ?というNY在住歴の長いアメリカ人もナビの周りにはいっぱい。それもそのはず、ここフラッシングとはラガーディア空港にほど近い、NYでもちょっと郊外にあるのです。マンハッタンや、ブルックリンから行くには不便だし時間もかかりそう。タクシーを使っていってもお金もかかりそうだし。と躊躇してしまいそうになりますが、そこであきらめてはいけません。
なんとマンハッタンのチャイナタウンからフラッシングのチャイナタウンまで直通のシャトルバスが出ているのです!しかも片道たったの2ドル75セント!

知る人ぞ知る?フラッシング行きシャトルバス乗り場

マンハッタンのダウンタウンにあるチャイナタウン。地下鉄のキャナルストリート駅、そしてイーストブロードウェー駅からもほど近い所にひっそりとバス乗り場があります。
マンハッタンのチャイナタウンの中心を走るバワリー・ストリート/Bowery Stとディビジョン・ストリート/Division Stが交差する所にある銅像が目印。この銅像に向かって右後ろにのびる通りに入ったすぐの所にバス停があります。(道の左側)
標識も何もないのですが、たいてい数台のシャトルバスが待機しているか、人がぱらぱらと道沿いで待っているので分かりやすいです。朝の7時から夜の11時頃までバスは頻繁に運行されているよう。時刻表などもちろんないのですが、シャトルの定員である20名がバスに集まり次第発車、次のシャトルが待機していなければすぐに来る、という段取り。ナビもこのバスを何回も利用していますが、最長のシャトルが来るまでの待ち時間は5分くらいです。


バス乗り場はここ!

この銅像に向かって右手奥にバス乗り場がある

この銅像に向かって右手奥にバス乗り場がある

バス停の左側は茶色い集合住宅のビルが並ぶ

バス停の左側は茶色い集合住宅のビルが並ぶ

バスは数台待機している事が多い

バスは数台待機している事が多い

唐人街=マンハッタンのチャイナタウン、法拉盛=フラッシング

唐人街=マンハッタンのチャイナタウン、法拉盛=フラッシング

さっそくバスに乗ってみよう

シャトルバスが見つかったらさっそく乗り込んでみましょう。
日本人で良かった、と思える瞬間です。バスに英語の表示は全くなし。唐人街=マンハッタンのチャイナタウン、そして法拉盛=フラッシングです。不安な方は、バスに乗り込む際にお金を払う運転手に‘フラッシング?’と聞く事をお勧めします。2ドル75セントを運払って空いている座席に座ってバスが満員になるのを待ちます。
あっという間に満員になり、バス発車!マンハッタンブリッジからブルックリンに入り、北上して行きます。なかなかみる機会のない車からの景色、ドライブもなかなか楽しい。渋滞がなければ大体40分くらいであっという間にフラッシングへ到着です。停留所は3つ程あるのですが(たまに乗客のリクエスト地点で途中停車、もありです)フラッシングのチャイナタウンの中心は終点の辺りなのでバスの乗客全員がおりてしまう終点まで待って降りましょう。

買ったその場で頬張ろう!$1で楽しむ北京ダック

バスの終点はモダンなフラッシング図書館の前です。(交通状態によってはこの1ブロック先のマンハッタン行きのバスが出ているメイン・ストリートと41stアベニューの角が終点になる場合もあり)
目に飛び込んでくるたくさんの中国語の看板、そして道を行き交うたくさんの人、人。
バスに揺られて腹ぺこなナビが早速向かったのはオーダーした20秒後には食べられる、とっておきの北京ダックサンドイッチの屋台です。八百屋の隣、古くからある中華雑居ビルの一角にある、気をつけないと見逃してしまいそうな小さなお店ですが赤いネオンサインが目印です。

49thロード(40th Rd)とメイン・ストリート(Main St)の角にある八百屋の向かって左側の小さなお店

49thロード(40th Rd)とメイン・ストリート(Main St)の角にある八百屋の向かって左側の小さなお店

小さなカウンターの奥には吊るしてある北京ダックも見える

小さなカウンターの奥には吊るしてある北京ダックも見える

赤いネオンサインが目印

赤いネオンサインが目印


メニューらしき物はなし。ここではすかさず‘ダックサンドイッチ、プリーズ’と言いましょう。お店の人がさっと背後に吊るされている北京ダックをスライスして、蒸したてのふかふかの中華まんのような生地に白髪ネギとソースと一緒に挟んでくれます。直径6センチ程のミニサンドイッチ、なんと1個1ドル!香ばしい皮と甘いソース、そして白髪ネギの絶妙なバランス。ふかふかのバンズもたまりません。まとめ買いしている中国人を良く見かけるのもうなずけます。露天なので、その場でほおばりましょう。もう一個追加!!とゆきたい所ですが、他にも食べたい物があるのでひたすら我慢、次の場所へと足を速めます。


お店はここ!

チョイスがいっぱい、モール内のフードコート

フラッシングのチャイナタウンでよく目にするのがショッピングモール。複合施設ビル、と言った方があっているような気もしますが、ビルの中にいろんなお店が所狭しと入っています。ここフラッシングには新しくて大きめのから小さな雑居ビルのようなビルまで数件目にする事ができます。そこでおなじみなのがフードコート。日本のモールなどでもおなじみですよね。一つのフロアにいろいろなレストランのカウンター入っていて、気軽にいろんな物を試す事が出来る!周りで食べている人をみてうろうろしたりしながら何を食べるか選ぶのも楽しい。一人でも気楽に、そして数人で違ったレストランからオーダーしてみんなで一緒に食べれるのも魅力の一つですね。そして何よりセルフサービスなので値段も安い!



老舗フードコート/ゴールデン・ショッピングモール

そんなチャイナタウンのモールの中でも古さ(ボロさ)はピカイチ?ではないかと思われるのがゴールデン・ショッピング・モール/Golden Shopping Mall。まずはメイン・ストリート沿い、40thロードとサンフォード・アベニューの間にある携帯電話屋の隣にひっそりと隠れている入り口からモールに入ってみましょう。向かって左手のおいしそうなネギ餅などを作り売りしているお店が目印。緑の屋根の入り口です。ドアの上にもよーく見ると小さく看板が。入り口を入ってまっすぐ進み、5段くらいの階段を上りきった所にナビの次の目的地が見えてきます。

”滋補羊肉”の看板が目印!そう、ここはラム肉と手延べ麺の小さなレストランなのです。地下にフードコートのあるこのショッピングモールですが、なぜかこのレストランだけ同じビル内の半2階でひっそりと営業しています。キッチンが小さいのか?店の外で作業をしているおじさんを横目に店内へ。6人がけくらいの大きなテーブルが2つと、店の壁にそってあるカウンターの計20席くらいでいつもこみ合っています。



まずは早速スペースをゲットして店の奥へ注文をしに行きましょう。ここにもメニューはないのです、メインの品はラム・ヌードル・スープ/Lamb Noodle Soupのみ。大と小があるので、ラージ(またはスモール)ヌードルスープ、プリーズ。といって注文しよう。カウンターの左側にはわかめ、豚の耳、キクラゲなどの前菜も売られているのでこれを指差して注文すると小さな紙のお皿に入れて出してくれます。食べているお客さんの中でもこれをつまみ代わりのようにシェアして食べている中国人を良く見かけます。ヌードルスープはスモールサイズでも日本のラーメン一杯分くらいのボリュームはあるのでおなか一杯に。スモールで一杯4ドル50セント、麺が倍量入っているラージでも5ドル50セントという値段も嬉しいです。お店の人がカウンターの上においてあるたねを注文を受けてから、のばして麺にしてゆく。ちゃちゃっと簡単そうに素早くのばした物を沸騰した鍋に入れてゆく。
あっという間に出来上がったヌードルスープを受け取りお金を払う。
乳白色のスープには長時間調理されたラムからのエキスが一杯。塩味なのですが甘みと深みのあるスープ。先ほどの手延べ麺は白くて太め、太さや厚さは均一でない分スープが絡み、その他に入っている太めの春雨と、大豆で作られた細めのかみ応えのある麺とのハーモニーがたまりません。柔らかく煮込まれたラムとキクラゲのこりこり感、様々な風味と食感で飽きる事なくペッロッと平らげてしまいます。ちなみにパクチーがたくさん入っているので苦手な方は、Noシラントロ(香菜=cilantro)プリーズ、と注文時に言っておきましょう。それか香菜と書いてそれを見せてノー、と言うのも有りだと思います。


いつも混み合っている店内

いつも混み合っている店内

テーブルにおいてあるレストランオリジナルのラー油もぜひ試してほしい

テーブルにおいてあるレストランオリジナルのラー油もぜひ試してほしい

お店の外観

お店の外観

地下のフードコートも忘れずにチェック!

このモールには地下にフードコートがあり、おいしいレストランが入っているので忘れずにチェックしてみましょう。
フードコートの入り口は41stロード沿いにあります。よく注意して上を見るとゴールデン・ショッピング・モール/Golden Shopping Mallの緑色の看板が見つかります。こちら側の入り口のドアの上にはコンピューター屋の名前しか記されていなくちょっと分かりにくいです。ドアを開けて閑散としたホールを抜けるとそこには10件程の小さな街の食堂、といったいでたちの店が軒を並べています。相席当然の小さなレストランたちばかり。この中にはNYではめずらしい、中国の西安という地域の料理店、メディアでもよく取り上げられ、今ではマンハッタンにも数件支店を持つXi’an Famous Foodも入っています。クミンなどのスパイスやラム肉などでスパイシーな料理が人気を呼んでいます。(ラム・バーガーと、コールド・ヌードルがおいしい!)何種類もの餃子をその場でゆでたてが食べられる餃子店(冷凍の持ち帰りも可)、そして上海料理店なども。活気のあるレストランたち、見てるだけでも楽しいですよ。

41stロード沿い、地下フードコートへの入り口

41stロード沿い、地下フードコートへの入り口

ドアを開けて道なりに進みましょう

ドアを開けて道なりに進みましょう

小さな食堂が肩を並べる地下のフードコート

小さな食堂が肩を並べる地下のフードコート

ゴールデン・ショッピングモールはここ!

ゴールデン・ショッピングモール/ Golden Shopping Mall
41-28 Main St. Flushing, NY
*ラムヌードルスープへの入り口はメイン・ストリート沿い、地下のフードコートへの入り口は41stロード沿いになります。


2011年にオープン!ニューワールド・ショッピングモール
の巨大フードコート

ニュー・ワールド・モール外観

ニュー・ワールド・モール外観

大きなフードコート

大きなフードコート

そして次に向かったのはフラッシングでも新しい、ビルも大きくて比較的見つけやすいニューワールド・ショッピング・モール/New World Shopping Mallです。大きくてきれいなホールを抜け、早速地下へと通じるエスカレーターへ。真ん中に広がる大きなイートインスペース、そしてその周りをぐるっと囲むレストランはかなりの数。小龍包、モンゴルバーベキューから香港デザート、麻辣鍋と何でもそろったこのフードコートでナビがおすすめは台湾バーガーです!台湾移民の多いフラッシングでは、マンハッタンのチャイナタウンでは目にする事の少ない台湾料理店を良く見かけます。フラッシングに来たらぜひトライしてみてください!

ここ、タイワン・マーケット・フーズ/Taiwan Market Foodsは台湾でおなじみの屋台料理がそろっています。
おいしそうな豚のローストがキッチンで回っていたり、ショーケースに見本があったり、と台湾バーガー目当てのナビの心も揺れます。ごはん、そしてスープと自分の好きなおかずを選べるセットメニューや、ヌードルスープなども充実。でもなんと言ってもナビのおすすめはここのメニューの2番、刈包(Braised pork belly crushed peanut, pickled cabbage in steamed buns/注文時はナンバー2と言うと大丈夫です)です!!長時間調理されてほろっと崩れる台湾式豚の角煮がふかふかの中華パンに挟まれ、その上に日本の高菜のような物とピーナツの粉がかかっています。パクチーが苦手な方は注文時にNoシラントロ、または‘ノー・グリーンズ・オンザトップ‘、と言えば大丈夫でしょう。
3x5センチくらいの大きさ、2センチの厚さは余裕である豚肉。くどいかな?と思いきや、ひと口食べた瞬間に出てくるジュースと高菜のさっぱりさが混じり合い、おいしい!!!肉も油っこくなく、ただただほろほろと口の中でとろけてゆきます。ピーナツのかすかな甘みも良い!お好みでチリソースかけてもおいしいです。手のひらくらいの大きさのサンドイッチ2つで5ドル30セント。お友達とシェアなんかしてもいいと思います。

タイワン・マーケット・フーズ

タイワン・マーケット・フーズ

メニュー2番がおすすめ!

メニュー2番がおすすめ!

このフードコートには香港の有名スイーツ店、満記甜品やタピオカミルクティーで人気の、功夫茶なども入っているのでデザートまでしっかり楽しめます。でもこのモールで忘れてはいけないのがニュー・フラッシング・ベーカリーです。行列ができる事も珍しくないこのベーカリーの一押しはエッグタルト!

ポルトガル・エッグタルト(左)と香港エッグタルト(右)

ポルトガル・エッグタルト(左)と香港エッグタルト(右)

このベーカリーは、同じくニュー・ワールド・モールの半2階にあります。フードコートからだとちょっと入り込んでいるため、一端外に出て、もう一つのメイン・ストリート(Main St).沿いにある入り口から入り直すのが一番簡単。目の前にあるエスカレーターを上がるとベーカリーはもうその左手、周りに甘い香りが漂っています。
お客さんが数人列を作っている事もありますが、回転は速くあっという間に自分の順番が回ってきます。エッグタルトを3つ買うと4つめがタダ!なのでナビはいつも4つ買います。人気は香港エッグタルトとポルトガルスタイル。ポルトガルの方が焼きプリンのように濃厚、香港は意外とさっぱり。さくさくのパイ生地と甘さ控えめのカスタードがたまりません。他にもマンゴ、ミルクエッグタルトなど種類もたくさん。1つ$1ドル25セント。4つだとたったの3ドル75セント!焼きたてが買えたラッキーな方はその場で焼きたてを食べましょう。パイ生地のさくさく加減が違います。

写真向かって左の行列のできているのがベーカリー

写真向かって左の行列のできているのがベーカリー

エッグタルトの他にスポンジケーキなどもおいしい

エッグタルトの他にスポンジケーキなどもおいしい

エッグタルト3つ購入すると4つ目はタダ!

エッグタルト3つ購入すると4つ目はタダ!

ニュー・ワールド・モールはここ
フードコートはルーズベルト・アベニュー(Roosevelt Ave)の入り口から、ニュー・フラッシング・ベーカリーへはメイン・ストリート(Main St)沿いの入り口から入ると見つけやすい。

帰りもバスで楽々!

お土産のつもりのエッグタルトを早速つまみつつ、名残惜しくも帰りのシャトル乗り場に向かいます。マンハッタンのバス乗り場同様、ここも停留所といっても看板などはありません。でも目の前がとても大きな駐車場なので見つけやすいです。そしてここでもいつもシャトルが待っています。
**この停留所からはマンハッタン行き以外のシャトルも出ているのでバスの外の行き先をしっかり確認しましょう。マンハッタンのチャイナタウン行きは唐人街、と書かれています。バスの運転手にバスに乗り込む際に‘マンハッタン?’と確認するのも良いでしょう。

マンハッタン行きのバス停の目の前の大きな駐車場

マンハッタン行きのバス停の目の前の大きな駐車場

駐車場となりの点心のお店。肉まんがおいしい

駐車場となりの点心のお店。肉まんがおいしい

マンハッタン行きのバス乗り場はここ!
お腹もいっぱい、携帯電話で話す中国人の声を聞きつつうとうとしているとマンハッタンにあっという間に到着です。フラッシングのチャイナタウンとはちょっと違ったざわめきに気付くはずです。


他にも本格的中華料理店や街の小さなレストランなど、フラッシングのチャイナタウンは安くておいしいお店がいっぱいです。シャトルバスだと本当に気軽に行けるフラッシング、ぜひ遊びに行かれてみては?マンハッタンのチャイナタウンとは違う熱気を感じてみましょう!お腹をすかせて行くのを忘れないでくださいね!では、NYナビでした!
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記事登録日:2013-03-28

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2011-06-28