-12/1 リンカーンセンターにてジョン・ゲラードのパブリックアート展示中

その名も「ソーラー・リザーブ」


リンカーンセンターにてヨーロッパを中心に活動するジョン・ゲラードの「ソーラー・リザーブ」が展示されている。
作品は高さ約7.5メートル、横約8.5メートルの巨大LEDに映し出されるCG画像。実際にネバダ州に存在する太陽光熱発電所が題材になっている。10000枚の鏡を使い、太陽熱をエネルギーに変える24時間の工程が60分のショーで再現されている。

期間:12月1日まで
場所:リンカーンセンター

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2014-10-23

ページTOPへ▲

その他の記事を見る