6月からニューヨークで開かれているイマーシブ・ファン・ゴッホ展に行ってきました。
シカゴ、サンフランシスコ等でも開催されたゴッホがテーマのデジタルアート展です。
内部は3つの部屋に分かれており、
メインの部屋はかなりの広さ。皆さん、椅子に座ったり、床に座ったり、寝ころんで、鑑賞中。
チケットの種類によっては、座布団の無料貸し出しがあります。
天井以外の壁一面と床一面に映し出されるゴッホ作品の数々。
デジタルアートは巨匠、イタリアのマッシミリアーノ・シカルディ氏による制作。
このお2人はまさに絵の一部になってます!
音楽とともに繰り広げられるゴッホの世界。ずっと見ていても飽きないです。
BGMにシャンソンが流れた時は一瞬フランスに気持ちが飛びましたね。
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記事登録日:2021-08-16