10月末より公開再開しました。
2012年のハリケーン・サンディの被害により閉鎖されていたエリス島の一般公開が10月末より再開されました。
エリス島は20世紀中頃まで移民局が置かれ、移民の島として知られています。
現在では移民博物館があり、たくさんの人が訪れる観光スポットです。
エリス島へはバッテリーパークより自由の女神像のあるリバティ島行きのフェリーにのり、リバティ島経由で入ります。
※エリス島に寄らないフェリーもあるためスケジュールは必ず乗船前に確認のこと。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2013-11-04