5/12よりアメリカ入国者のワクチン接種証明書提示不要になります。

これによりアメリカのコロナウィルスに関する旅行制限はなくなります。

アメリカ政府は、アメリカに入国するすべての外国籍の方に対するワクチン接種完了証明提示義務を、2023年5月11日をもって終了すると発表。これにより5月12日以降は、アメリカ入国時のワクチン完了接種証明書提示は不要となり、コロナウイルスに関連する旅行制限は無くなります。
なお、5月11日までに入国される外国籍(グリーンカード保持者は除く)の方はアメリカ行き飛行機チェックイン時にワクチン接種完了証明書の提示が必要です。



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記事登録日:2023-05-04

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