あけましておめでとうございます。
今年もニューヨークナビをどうぞよろしくお願いいたします。
2020年のアメリカ自然史博物館の恒例のオリガミツリーは千羽鶴でした。
パンデミックを乗り越えようと沢山の願いがこもっています。
自然史博物館のクリスマスツリーは1月17日まで展示されています。
早く旅行が再開され、ニューヨークのツリーも見に来れるようになると良いですよね!
ニューヨークでも年末年始には日系企業はカレンダーを持って挨拶周りが恒例でしたが、コロナ禍で中止。
ナビもカレンダーを買いにカレンダー売り場へ。
壁かけタイプだけでなくノートタイプも人気です。
1冊で1年プラス3ヶ月で15ヶ月分、2020年8月から2021年12月まで17ヶ月分のように長いパターンが多いです。
そして、なんと!すでにバレンタインデーの準備が始まっていました。
ホリデーシーズンが終わりナビも寂しいです。次のイベントを楽しみにする気持ちよくわかります。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2021-01-04